転職エージェントに持てる力を存分に発揮してもらうための7つの鉄則

work45

スポンサーリンク

転職するのは自分自身

「転職するのは自分自身」、当たり前すぎる話です。

ところが、転職エージェントにお願いしていると、いつの間にか頼り切ってしまうケースが多いのです。

私自身、経験したことなのですが、転職エージェントは、なにかと親身になってアドバイスしてくれますし、求人案件などもみつくろって提示してくれますので、それに頼ってしまい、気がつくと完全に受身になっていたのです。

もちろん、こんな姿勢では、転職エージェントに対して失礼ですし、転職自体うまくいきません。

「転職するのは自分自身」であることを、決して忘れてはいけないのです。

礼節をもって接する

これは私自身が「再就職の支援」という仕事をしていて気づいたことですが、「転職エージェントがやってくれるもの」と思い込み、横柄な態度を取る人がいるのです。

転職エージェントは、サポートをしてくれる大切なパートナー。

感謝して当たり前で、見下したり命令をする相手ではありません。

必ず、礼節をもって接するようにしましょう。

正直に話をする

自分のこれまでのキャリアやスキル、経験したことなど、様々な個人情報を話すことになります。

その際は、必ず正直に話すことが大切です。個人情報はしっかりと守ってくれますので、安心してよいのです。

話を盛ったり、ウソをつくと、転職エージェントは正しい情報を把握できず、結果、ミスリードすることになりかねません。

もし、どうしても言いたくないことがあれば、素直に「言いたくない」と伝えると、必ず理解してくれますから。

また、登録情報にウソを記載するなどは、もっての外です。

自分から定期的に連絡を入れる

転職エージェントに登録直後は、各種の情報登録や面談、セミナーなど、比較的頻繁なやり取りが発生します。

そして、求人案件の紹介を受け、それに対するアクションを起こすのですが、しばらく時間がたつと、案件紹介の頻度が下ることがあります。

これは、転職エージェントが持つデータベースにおいて、自分の「順番」が下になってしまっている可能性があるのです。

企業から求人依頼を受けると、転職エージェントは通常、更新日やログイン履歴の新しい人から順番に連絡を入れるのです。

というのも、動きが新しい人ほど、積極的に動いている証と認められるからです。

一方、更新日が古かったり、全くログインしていない人はすでに転職を決めている可能性があるため、連絡がもらえなくなります。

常に情報を新しくしておくことで、自分の順番を上げること。そのためには、定期的に連絡を入れることが、とても重要なのですね。

悩んだら相談する

転職活動を行っていると、なにかと悩み事が出てくるものです。そんなときこそ、是非、転職エージェントに相談してみましょう。

転職エージェントは、まさに転職のプロ。様々な悩みや困りごとに対する答えやアドバイスを行ってくれるのです。

複数の転職エージェントを活用する

転職エージェントには、総合型と特化型の2つのタイプがあります。

職種を限定していなければ総合型、それも、実績と信用がある大手の転職エージェントに登録すると良いでしょう。

しかし、大手であってもそれぞれ得意とする領域がありますし、カラーも異なりますので、まずは複数の転職エージェントに登録することをおすすめします。

実際に転職活動を始めると、各社の違いが分かってきますので、自分に合う・合わないなど含め、絞り込んでも遅くありません。

なお、同じ案件を複数の転職エージェントから紹介されることがあります。

その場合は、必ずひとつの転職エージェントから応募してください。

もし、複数の転職エージェントから応募したら、応募先企業ではすぐにわかることで、各エージェントに確認の連絡がいきます。

この時点で転職エージェントに迷惑をかけることとなり、不信感を持たれます。

以降、両エージェントから、案件を紹介してもらえなくなるでしょう。

もちろん、応募先企業に採用されることは100%ありません。

コンサルタントが合わなければ担当替えを依頼する

転職エージェントのコンサルタントも人間です。様々な人がいますので、自分と性格や転職の進め方が合わない人、あるいはコンサルタントとしてスキル不足と感じる人が担当になる場合もありえます。

「この人では、心許ないな」と思うのであれば、担当を替えてもらうよう依頼してみましょう。

担当者にバッテンをつけるようで気が引けるかもしれません。でも、思うような転職活動ができなかったら、そちらのほうが問題ですから。

変に遠慮せず、申し出てみましょう。

まとめ

以上、転職エージェントに持てる力を存分に発揮してもらうための7つの鉄則として、

  1. 転職するのは自分自身
  2. 礼節をもって接する
  3. 正直に話をする
  4. 自分から定期的に連絡を入れる
  5. 悩んだら相談する
  6. 複数の転職エージェントを活用する
  7. コンサルタントが合わなければ担当替えを依頼する

の7項目を上げました。

転職エージェントに持てる力を存分に発揮してもらうため、必ず実行してください。

おすすめする転職エージェント

こちらの4社は、いずれも信用と実績のある大手です。できれば4社すべてに登録して、自分にあった転職エージェントを見つけましょう。

パソナキャリア

親身で丁寧なサポート。スキルや経験だけではなく、志向性や社風との親和性も含めた提案を行ってくれます。

登録はこちら → パソナキャリア

リクルートエージェント

転職市場の動向、過去の事例などを考慮し、非公開求人も含めた多数の求人の中から最適な求人を紹介してくれます。 あわせて、Web上には出ていない業界分析レポートや個社ごとの社風までわかる詳細レポートのも提供してくれます。

登録はこちら → リクルートエージェント

マイナビエージェント

東京・神奈川・埼玉・千葉における優良企業の人事・採用担当との太いパイプを持ち、豊富な求人が魅力。20~30代に転職サポートに強みがあります。

登録はこちら → マイナビエージェント

DODA

業界・職種に精通した専任のコンサルタントが、キャリアやスキルを総合的に判断し、現在の転職市場において強みとなる部分、弱点となる部分を整理します。

登録はこちら → DODA

<あわせて読みたい記事>

転職エージェントは何してくれる?そのメリットと注意点とは?
一人で解決できない転職の不安や悩みは転職エージェントに相談しよう
頼れる転職エージェントはここが違う!コンサルタントをチェックするポイントとは?
転職エージェントに登録してから内定までの流れを把握しよう