転職先で自分は通用するのかという不安を解消するたった3つの方法

転職活動中の人、あるいは、転職を考えている人であれば、さまざまな「不安」を抱えているものです。

そんな数ある不安の中でも、転職先で自分の能力は通用するのかという不安が、一番大きいのではないでしょうか?

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自分の能力は通用するのか

以前の職場で十分能力を発揮してきた人で、同業に転職した人ですら、「自分の能力は通用するのか」との不安を抱えることと思います。

まして、まったく初めての業界にチャレンジする人であれば、なおさら、この不安は大きいでしょう。

では、どうやって、この不安を解消すればよいでしょうか?

転職先で通用するかどうか不安がるのはムダ

自分自身が転職先で通用するのか、これ不安がるのはハッキリ言って時間の無駄です。

実際に、まだ働いていないのですから、通用するのかどうか、いくら考えても分かりませんよね。

なので、転職先でしっかりと能力を発揮するよう頑張るしかないのです。

不安を少なくするには

しかし、これだけだと「ただの精神論じゃないか!」となってしまいます。

そこで、少しでも不安を解消するために、以下のことを試してみてはいかがでしょうか?

転職先での自分をイメージする

転職活動の最中に、すでに自分自身の経験・スキル・ノウハウなどのたな卸しは行っていると思います。

ここで、それらをもう一度、おさらいをしてみるのですね。

その中で、自分が特に「強み」と思っていることを、転職先で活用している自分をイメージしてみるのです。

そこには、どんな風景が描かれていますか?

きっと、大活躍している自分をイメージされたのではないでしょうか?

このように、自分の「強み」を意識すると、不安は少なくなっていきます。

前職独自の仕事のやり方を整理する

仕事の本質は、どこの会社に行ってもさほど、変わらないものですが、仕事のやり方は、実にさまざまなものがあります。

ハンコの押し方、資料の書き方といった事務的なことから、意思決定のプロセスやスピード感など、その会社ならではの組織風土に基づいた「お作法」があるのですね。

そこで、転職前の会社では、これらの「お作法」にどんなものがあったかを整理してみるのです。

そのうち、いくつかが転職先でも通用すれば、非常になじみやすくなります。

逆に全く違うやり方であれば、とりあえずは「郷に入っては郷に従う」で、転職先のやり方をマスターすべきです。

なお、やり方が違う場合は、聞かれない限り「前の会社では、こんなやり方でした」と言わないこと。これは鉄則です。

もし、自分から「前はこうだった」、さらには、「前のやり方のほうが良い」などと言うと、周囲からの反感を買うことになりますので、絶対にやめましょう。

逆に「前の会社ではどうしてた?」と聞かれたら、「こうしていました」と答えた上で、転職先の会社に比べて、どこがどう良いか・悪いかを控えめに述べるようにしましょう。

もし、前の会社のやり方のほうが「いいね」となると、あなたは転職先にはない「ノウハウ」を持つ人になれますよ。

このように、直接、転職前の不安を解消するものではありませんが、自分が習得してきた「仕事のお作法」を確認することは、自身の会社員としての成長を自覚するのに、とても役に立つのです。

ということで、仕事のやり方を整理すると自分に自信が持てますよ。

転職先の仕事を具体的に知る

すでに転職することがオープンになっているのであれば、転職先の人事の人にお願いして、職場見学をさせてもらいましょう。

可能であれば、インターンシップとして入社前に何日間か働かせてもらったり、それが難しければ、配属予定の部署の上司や同僚から、話を聞かせてもらえるようお願いしてみてはどうでしょうか?

不安というのは、「知らない」「分からない」、だから、「どうなるのだろう?」と大きくなっていくものですよね。

であれば、少しでも良いので、早めに「知る」ことができると、その分、解消されていきます。

おわりに

転職の「悩み」や「不安」は尽きないものですよね。

「悩み」は、条件整理ができれば解決できるものですが、「不安」は気持ちの問題ですから、なかなか、スッキリとはいかないのです。

だからこそ、「不安」がるくらいなら、前向きに考えたほうが良いと思いますよ。

それと最後に。

どんな会社でも、転職者にいきなり全開で仕事をさせ、結果を求めることは、まずありません。転職先に慣れるよう猶予期間が与えられるものです。

その間にキャッチアップできるようがんばれば、自ずと「不安」はなくなりますよ!

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