第二新卒が転職活動をするほうが、新卒が就職活動するより圧倒的に有利な3つの理由

新卒と第二新卒、どちらのほうが就職に有利だと思いますか?

実は、第二新卒が転職活動をするほうが、新卒が就職活動するより圧倒的に有利なのです。

こう書くと、「え?ほんとかなぁ~?」と思われるかもしれません。

でも、以下を読んでいただくと、その理由がご理解いただけると思いますよ。

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第二新卒を求める企業が増えている

今、企業の「第二新卒」に対する評価は、とても高くなっています。

「第二新卒」には、「新卒」に比べて

  • 社会人として一定の基礎が出来ている
  • 経験が浅く扱いやすい経験が浅く扱いやすい
  • モチベーションとロイヤルティーが高い
  • 採用コストが安い

と言う明らかなメリットがあるのです。

くわしくは、こちらの記事をごらんください。

第二新卒のほうが自分と企業の状況をわかっている

この記事を読まれているあなたは、おそらく、今は企業でお勤めのことと思います。

さて、ここで、学生時代に就職活動をしていた頃を思い出してください。

どんな企業に就職したいと思っていましたか?

就職活動を行っていたときは、「企業の知名度」に惹かれていませんでしたか?

「できるだけ有名な企業に入社したい」

それは、ここまで育ててくれた親御さんを安心させたいと言う気持ちや、一緒に就職活動している友人たちに「自慢したい」という思いがあったでしょう。

あるいは「どこ、それ?何の会社?」「なんでそんなところに行くの?」と言われたくない、そんな見栄とか意地みたいな気持ちもあったかも。

しかし、実際に就職してみると、働くうえで大切なのは「企業の知名度」だけではない、とよくお分かりになっていることでしょう。

自分が働く企業を選ぶうえで大切なのは、

  • 組織風土やカルチャーが自分に合っている企業かどうか
  • 自分がやりたいことができるか企業かどうか
  • 仕事や給料、労働時間などの待遇が満足できるものかどうか

などですよね。

学生時代には、こういう目線は持てるようで持てないもの。

しかし、実際に社会に出て働き出すと、ものすごく実感してしまうものですし、自分にとって良い企業はどんな企業かが、分かってくるものなんですよね。

もちろん、知名度の高さは大きなメリットです。

だけど、知名度は高くないけれど、本当に良い企業はたくさんあります。

これを実感できていることが、「第二新卒」が有利である理由なのです。

第二新卒には就職活動の時間の猶予がある

自由になる時間は、学生のほうがたくさんあります。

しかし、就職活動となると、どうでしょうか?

就職活動のルールは年によって変わっていますが、2017年3月卒業予定者の就職活動スケジュールは、4年生の3~5月が会社説明会・ES提出で、6月以降に選考→内定となっています。

選考は6月以降ですが、3月から5月の間でどこまでエントリーできるかが実質的な勝負となっています。
この3ヶ月の間に、自分の志望を整理し、それにマッチした企業を探し出し、どんどん、エントリーしていきます。
この間にエントリーしなかったら、その企業の選考をうけることはできません。

こう考えると、新卒が応募できるのは、大学4年生の3月~5月というたった3ヶ月間しかないのです。

一方、「第二新卒」はどうでしょうか?

応募のチャンスは「求人がある都度」なので、一年中ありますよね。

しかも、入社何年目という縛りもありません。

本人がその気にさえなれば、いつでも転職活動をできるのです。

このように「第二新卒」には、新卒に比べてたくさんの時間的猶予があるのです。

そして、既に働いていますから、「早く就職先を決めなきゃ!」と焦る必要もないのです。

まとめ

以上のように、

  • 第二新卒者を求める企業が増えている
  • 第二新卒者のほうが、自分のことと企業のことをわかっている
  • 長い期間、転職活動に取り組むことができる

という理由から、「第二新卒」は新卒よりも有利に転職活動できるのです。

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