人は見た目が9割?内定を勝ち取る履歴書写真の撮影の仕方

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履歴書の最重要ポイント「写真」

履歴書の中で重要なポイントは「志望動機」です。

ここで、自分がいかに転職先に魅力を感じているか、そして、どのように貢献できるかをアピールできるかが、とても大切になるからです。

そして、もうひとつ重要なポイントとして「写真」があります。

履歴書に貼付する写真は、もしかしたら、志望動機や職務経歴書以上に重要かもしれないのです。

こちらでは、履歴書に貼付する写真の重要性と撮影時の注意点を記します。

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履歴書の写真の重要性

言わずもがなですが、人は見た目がとても大切です。その中でも、「顔」が占める割合はとても高いものがあります。

パッと見て、「良い感じの人だな」「優しそうだな」「しっかりしてそうだな」と言ったプラスの印象を持たれる場合もあれば、「なんか暗そうだな」「陰険そうだな」と言ったマイナスの印象を与えることも。

転職の際に提出する履歴書には、必ず本人の上半身の「写真」を貼るようになっていますが、採用担当者はこの写真を見た瞬間、上に書いたように何らかの印象を持つものです。

ここで、「この人と一緒に働いてみたい」、「この人を採用したい」と良い印象を持ってもらえれば、こんなにありがたいことはないですよね。

でも、「いやな感じの人だなぁ」「一緒に仕事をしたくないなぁ」と悪い印象を持たれたらどうでしょうか?

私自身、採用の仕事をやっている中で多くの「顔写真」を見ておりますが、第一印象が悪い人は、履歴書や職務経歴書を読む意欲が下っています。

また、これは聞いた話ですが、応募数があまりに多いときは、「顔写真」だけで、最初の選考をする会社もあるそうです。

このように履歴書に貼付する「写真」は、採用を左右するくらい重要な役割があるのですね。

履歴書の写真の撮影の仕方

「写真」は良いものであればあるほど、転職時に有利となります。

「そうは言ったって、被写体が同じなんだから、変えようがないじゃないか」と思うかもしれませんが、やれることはいくつもあるのですね。

それは、

  • スタジオで撮影すること
  • 髪型と服装を整えておくこと
  • 意識して表情を作ること

の3点となります。

スタジオで撮影すること

<>履歴書に貼付する写真は、必ずスタジオで撮影しましょう。

スタジオ撮影することのメリットは、

  • プロが撮影するので、表情・姿勢が良く撮れる
  • デジタル補正してもらえる
  • デジタルデータを入手できる

ことにあります。

最近のデジタルカメラと画像ソフトは優れていますので、自分で撮影すれば何とかなるものですが、やはり、プロに撮ってもらうと、その場で細かな指示をしてくれて、表情も姿勢も良く撮ってもらえるのです。

また、画像の補正も自然な感じで仕上げてくれるからですね。

これを自分でやると、いかにも作った感の強い写真になりかねないので、おすすめできません。

なお、どこのスタジオに行けば良いか分からなければ、転職エージェントに聞くと良いでしょう。

転職者のニーズを知っているスタジオを紹介してくれることでしょう。

ちなみに料金は、5,000円から8,000円くらいを見込んでおいてください。

髪型と服装を整えておくこと

前髪は、眉や目にかからないよう分けるか流すかしておきましょう。

髪が顔にたれていると、表情がはっきりと分からないだけでなく、暗く見えてしまいますのでNGです。

また、女性でロングヘアーの方は、上着に髪がかからないよう後ろに流すか、結んでおきましょう。

服装は、無地の紺か黒のスーツに白のワイシャツ(女性はブラウス)、ネクタイは紺系のストライプにします。

これによって顔の表情が際立つとともに、清潔感が格段に上がります。

勤務先が私服の会社であっても、スーツで撮影するほうが無難です。

また、女性のメイクは、基本、ナチュラルメイクとしつつ、目元だけは、自然な範囲で少し濃い目にし、はっきりとした印象を与えるようにしましょう。

表情は意識して作ること

スタジオであれば、服装の乱れや姿勢、そして、表情について、カメラマンが何かと指示してくれますが、自分でも意識して表情を作るようにしましょう。

その際のポイントは、

  • 上目遣いになっていない
  • 口元は微笑んでいる
  • 歯は見せない
  • あごが上がっていない

といったところです。

撮影の前日は、自分で鏡を見ながら、自然な笑顔になる練習をすると良いでしょうね。

こんな写真は絶対ダメ

履歴書に貼付するのに、絶対ダメな写真を書いておきます。

それは、

  • スピード写真
  • 色合いや解像度が悪い写真
  • 表情が良くない写真

です。

こんな写真だと、あなたの魅力が十分引き出せていないでしょうし、何より採用担当者から「手抜き」と思われかねないのです。

その他の注意事項

履歴書に貼付する写真は「3ヶ月以内に撮影したもの」とされているケースがありますが、見かけが極端に変わっていない限り、厳密にこだわらなくても良いでしょう。

でも、半年以上経過していたら、撮影をしなおしたほうが良いでしょうね。

それと、現在、失業中で転職活動をされている方は、もしかしたら、表情がやつれているかもしれません。

日々、精神的な苦労をされていたり、勤めていたときに比べて生活が不規則になっていると、これらが意識しないまま、表情を変えてしまっていることがあり、時間が経てば経つほど、この表情は、良くないほうに変わっていきます。

なので、写真撮影は早めに済ませることをおすすめします。

以上、履歴書の写真について記しました。

転職を成功させるためには、良い写真をとって、万全で臨みたいですね。

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