転職者必見!採用面接で必ず聞かれる質問全70問と回答スタンス

ようやっとこぎつけた採用面接。

でも、いざ面接に臨むとなると、「面接はどんな流れで行われるのだろう?」「一体、何を聞かれるのだろう?」「どのように答えれば良いのだろう?」と不安になりますよね。

でも、大丈夫。

ほとんどの会社は、採用面接はオーソドックスなスタイルで行っており、面接で聞かれる質問も、大体は決まっているのです。

本記事では、転職者の採用面接で、面接者が実際に聞く質問(主旨)と、それぞれへの回答スタンスを記します。

採用面接でなされるほとんどの質問を網羅しましたので、これらを参考に、採用面接の準備を行ってください。

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冒頭の自己紹介

  • 自己紹介をしてください。
  • 簡単に自己PRをしてください。
  • あなたの経歴を教えてください。

新卒・転職に限らず、採用面接で一番初めに聞かれる定番中の定番質問です。

転職の場合は、自己紹介・自己PR・経歴など、質問に出る言葉は違っても、答える内容はほぼ同じで、職務経歴書に書いたポイントを強調するようにすれば大丈夫です。

あまり長くならないよう気をつけて回答文を作成し、答える練習をしておきましょう。

なお、ここで面接者は、回答内容よりも回答の仕方、つまり、態度やコミュニケーションのあり方など、あなたのビジネスパーソンとしての資質に重きをおいていることが多いのです。

どのように見られるかを意識しながら、事前練習することをおすすめします。

応募動機に関する質問

  • 当社に応募した動機を話してください。
  • 当社を知ったきっかけは何ですか?
  • 当社のイメージを話してください。
  • なぜ、そのようなイメージを持たれたか教えてください。
  • 当社のことを知るためにどのような情報収集をしましたか?
  • あなたが考える当社の強み、弱みを話してください。
  • この業界の現状(将来性、課題)をどう思いますか。

応募動機は絶対に聞かれる質問、それ以外も聞かれる可能性は高い質問です。

ホームページなどでの下調べはしっかりと行った上で、その企業ならではの特徴を肯定的に述べると良いでしょう。

また、

  • 経営理念や社是を知っているか?
  • それに対して、どう考えるか?

といった質問も想定されます。

これもしっかりと事前チェックし、自分の考えをまとめておきましょう。

転職・退職に関する質問

  • 退職された理由を教えてください
  • 退職理由を解決しようと努力されましたか?
  • 転職する理由を教えてください。
  • 転職において、一番重要だと考えていることは何ですか?
  • 当社に応募することを誰かに相談されましたか?
  • 当社に応募するにあたって不安はありますか?

基本的には正直に答えるべき質問です。

できるだけポジティブな言い回しにしたうえで回答しましょう。

なお、絶対に前の会社を非難・批判しないこと。

<過去に転職経験がある場合>

  • 過去に転職された理由を教えてください?
  • その転職は成功でしたか?失敗でしたか?その理由は?
  • 一度転職して、再度、転職する理由を教えてください。

人によっては、とても答えにくい質問ですが、不利にならないよう言い回しに気をつけながら、対応しましょう。

性格や個人を把握する質問

  • あなたの長所・短所を教えてください
  • あなたの人には負けないことを話してください。
  • あなたはどのようなタイプだと言われますか?
  • あなたがストレスを感じるのはどんなときですか?
  • あなたの5年後のビジョンを教えてください。
  • そのビジョンに向けて、今何をしているか教えてください。
  • あなたの趣味は何ですか?
  • あなたのライフワークは何ですか?
  • 休日は何をして過ごしていますか?
  • 最近、気になったニュースは何ですか?
  • XXXというニュースについてどういう意見をお持ちですか?

この手の質問は、回答内容よりも受け答えの仕方のほうが重要でしょう。

また、突拍子もない質問が出る可能性があります。

それぞれの答えと、その理由を簡潔に述べたうえで、自分自身の気づきや得たものなどを加えると良いですね。

前職の経験を把握する質問

  • 前職での業務内容を教えてください。
  • あなたの立場と役割を教えてください。
  • 前職で学んだことは何ですか?
  • あなたが仕事で大切にしていることは何ですか?
  • あなたが仕事で気をつけていることは何ですか?
  • これまでの仕事での成功話と失敗話を教えてください。
  • 過去に困難な状況に直面したことはありますか?
  • どのような商品やサービスを扱ってきましたか?
  • どのような業績を上げましたか。どうやって上げましたか?
  • さらに業績を伸ばすために何が課題だと思っていましたか。
  • 私(面接者)をお客さまだと仮定して、商品を売り込んでください。

実務的な能力をチェックする質問です。

転職の採用面接においては、最重要な質問である一方、質問自体は職務経歴書をベースになされるのがほとんどです。

回答は、まずは職務経歴書に矛盾していないことが大前提です。

そして、自分がどのように取り組んだかの具体的事例と結果、そして、自分が学んだことを述べるようにしましょう。

仕事の規模や成果は、これらをとうとうと述べたところで、大して評価されませんし、むしろ、不遜な人物と思われかねませんので、謙虚な受け答えに留めます。

人間関係に関する質問

  • お客さまとどのようにして信頼関係を築きましたか?
  • 苦手なお客さまはどのようなタイプですか。
  • 社内での人的ネットワークはどのようなものでしたか?
  • 上司との関係はどのようなものでしたか?
  • 会社の仕事以外で、何か活動をしていますか?
  • あなたの人脈にはどのようなものがありますか?

転職者を採用する際に、非常に重要視される人間関係構築力やコミュニケーション能力を質すものです。

基本的には、外向性や人脈の広さがポジティブに評価されるのですが、だからと言ってウソをつくのは良くありませんね。

等身大の自分を語るべきです。

今後の仕事に関する質問

  • 当社でどのような仕事をしたいですか?
  • その仕事を行うのに、あなたはどのような強みを持っていますか?
  • 経験のない分野で、どのように力を発揮しようと考えていますか?
  • 具体的に、どのような成果を出せると考えていますか?

この質問も重要ですね。

やる気があることをしっかりとアピールし、また、前職の実例などを語りながら、面接者に安心してもらえる受け答えを行いましょう。

もちろん、謙虚さは忘れずに。

マネジメント職への質問

  • マネジメント職としてのポリシーを教えてください。
  • マネジメント職として最も大切だと思うことは何ですか?
  • マネジメント職として最も苦労したのはどのようなことですか?
  • それに対してどのように対処されましたか?
  • マネジメント職として最も良かったのはどのようなことですか?
  • 部下がやる気をなくしたとき、どのように対応されましたか?
  • 当社では、どのようなマネジメントを行いますか?

マネジメント職として採用される場合、まさに実務能力を測る意味で、非常に重要視される質問です。

ポジティブな受け答えはもちろんですが、実は失敗談でも、後に教訓を得られていればとても説得力をもったアピールにすることができるのです。

これまでの日々を振り返り、自分自身のマネジメント職としてのポリシーや出来事を整理しておきましょう。

持っている資格についての質問

  • なぜ、その資格を取られたのですか?
  • その資格は、仕事でどのように役立ちましたか?
  • その資格を今後、どのように活かそうと考えていますか?

さほど重要な質問ではありませんが、聞かれる場合もあるので準備しておきましょう。

給与・待遇・勤務等に関する質問

  • 前職ではどれくらいの給与をもらっていましたか?
  • 給与はどれくらいを希望しますか?
  • 残業が多いことについて、どう思いますか?
  • 転勤があることについて、どう思いますか?

しっかりと、やる気を見せましょう。

給与は、「採用後の仕事ぶりを見て決めてください」と答えるのが理想ですが、譲れない額があればハッキリと伝えるべきですね。

また、残業・転勤がNGであれば、これもハッキリと言うべきです。

それによって採用されないかもとウソをつくのは、入社後のトラブルの元ですし、企業に対して失礼です。

これらは、応募前に調べておくべき事項です。

その他の質問

  1. 勤務はいつから可能ですか。
  2. 入社まで何をして過ごしますか?
  3. 当社以外にどこかを受けていますか?

1は、できるだけ早い日を。

3は、その会社の優先度に応じて臨機応変に答えて良いでしょう。

まとめ

以上、転職時の採用面接における質問と回答のスタンスを記しました。

上記の質問をされたときに、自分の言葉で自分の考えをしっかりと答えることが大切です。

そして、しっかりと答えるためには、事前準備がどこまで出来ているかに大きく左右されます。

上記をヒントとして、しっかりと取り組んでいただければ幸いです。

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