同じ会社で同じ仕事を続けていたら、誰だって飽きて当たり前

今の仕事、楽しんでやっていますか?

イヤイヤやっているとか、やっていてもツマラナイとか、そんな気持ちで仕事をしていませんか?

そして、仕事に飽きていませんか?

work08

スポンサーリンク

仕事は飽きやすいもの

毎日、毎日、同じ事をくりかえしていると、誰だって飽きてきますよね。

好きでやっている趣味だって、毎日やっていると飽きるもの。

似たようなストーリーの漫画やアニメを何タイトルもずーっと見続けていると、「だいたい、こんな展開だろう」と予測してしまって、つまらなくなります。

観光地に旅行で出かけても、初めはキレイな景色に感動するけれど、次に似たような場所に行くと感動は薄れ、そのうち「どこ行っても同じでしょ?」と思うようになります。

これは、完全に「飽きた」ってことですよね。

そして、漫画は読まない、アニメは見ない、観光旅行に出かけなくなります。

これが仕事だったら・・・。

毎日毎日、同じ時間に家を出て、同じ経路で会社に向かう。

会社では8時間、同じ人たちと顔を突き合わせ、同じようなことを行いながら、同じような時間を過ごす。

そりゃぁ、飽きますよね。

仕事ですから会社には仕方なく行きますが、「つまらないなぁ」と思いながら仕事をすることが多くなって気ます。

なぜ、仕事は飽きやすいのか?

もともと、仕事はとても飽きやすいものなのですよね。

仕事が出来るようになるということは、仕事に慣れることであり、これは「飽きる」に近い状態になることだからです。

仕事が出来るようになるステップ

仕事が出来るようになるステップは、

  1. 知る
  2. 覚える
  3. 使える
  4. 工夫する
  5. 使いこなせる

の5つです。

初めのうちは、知らないことを知り覚えていく楽しさとつらさがあり、それが使えるようになると結果が出てきます。俄然、仕事が面白くなってきます。

仕事に対する欲が出てきて、もっと良くしようと工夫をします。

この工夫を積み重ねていくと、やがて、使いこなせるようになります。

この状態が、「仕事ができる」ということです。

仕事に飽きる理由

問題は、一旦、「仕事ができる」レベルになると、工夫を積み重ねていくことが、徐々に億劫になってくるということなんですね。

初めのうちは、あれをやろう、これもやろうと工夫したいことがいっぱいあります。

少し工夫すると、目に見える変化があるので、やっていて楽しいですし、ね。

でも、レベルが上がるにつれて、工夫できる余地は少なくなりますし、やるべき工夫も難しいものになります。

すると工夫すること自体が、大変な負担になるわけです。

でも、その苦労の割には得られる成果は大きくない。

ツライ思いをした結果、少しだけしか良くならないというのは精神的にキツイです。

なので、「まぁ、このあたりでいいか」と考え、途中でストップするのが人情というもの。

ということで、仕事が出来るようになるということは、裏を返すと、その仕事の中で新たにやりたいことが無くなるか、やりたいと思う気持ちが薄れることであり、淡々と同じことを繰り返すようになることなのです。

これが、仕事に飽きる理由です。

仕事に飽きても気にしなくても良い

淡々と同じ仕事を同じやり方でこなしている。

端から見れば、「妥協」とか、「成長が止まった」となるのかもしれません。

でも、ちゃんと結果を出しているのですから、気にしなくても良いのです。

問題は、自分自身が「仕事に飽きた」状態に耐えられるかどうか、なのです。

仕事に飽きたらどうすれば良いか?

では、この「仕事に飽きた」状態に対して、どうすればよいのでしょうか?

今、担当している仕事の中からその答えを見出すのは、モチベーション的に厳しいものがありますよね。

だったら、いっそ、別の仕事に取り組むとどうでしょうか?

一番手っ取り早いのは、現在の部署で他の仕事をやっている人の手伝いをすること。

あるいは、部署内で担当替えしてもらうよう上司に働きかけること。

次が、社内で人事異動を願い出ること。

最も劇的なのは、会社を変わること、つまり、転職することです。

今の仕事に飽きたなぁと思っているあなたは、ビジネスパーソンとして高い能力や意欲を持っている、あるいは、高い資質を持っている人なのです。

そして、今の会社は、あなたの器を抱えるには狭すぎるのかもしれません。

であれば、いっそ、より広いフィールドに一歩踏み出すことを考えてみてはいかがでしょうか?

ワクワクするような新しい刺激に出会えるかもしれませんよ。

転職を考える記事はこちら

何のために転職するのか?
何のために働くのか、分からなくなったら・・・
ひとつの会社で長く勤めるメリットとデメリット
その給料で本当に満足?仕事に給料が見合っていないなら転職を考えるべき